卒業研究発表会が行われました(平成22年2月23日)。研究室からは2名の学生(菊池、今村)がこの発表会に挑みました。毎年のようにポスター発表です。朝9時から夕方4時までの長丁場です。午前、午後会わせて3つのサインを教員からもらわなければなりません。みんな必死に説明しています。
大学会館でも発表風景です。今年度はなんだかゆったりしていて、ポスターをゆっくり見ることが出来ました。 今村君の発表。デバスズメダイの生殖周期と環境利用特性に関する発表です。 菊池さんの発表。ミツボシキュウセンの産卵同期に関する潮汐利用です。特に館長に注目しています。