博士論文最終報告会が2007年2月6日に行われました。博士論文最終報告会は40分の発表と20分の質疑応答で行われました。朴君は3年間行った研究成果を立派な日本語で説明していました。一方、修士論文発表会が2007年2月16日が行われました。20分の発表と5分の質疑応答は緊張の連続のようでした、うまくいったみたいです。実は、聞いている方(私)が一番緊張していました。
博士論文最終発表会での一こま。発表前の朴君。とっても緊張しています。 発表後の朴君。ほっとして笑顔が見られます。 修士論文発表会の一こま。研究室の発表一番手の柏木さんが発表しています。
二番手は辻川君。緊張して体が左右に揺れています。それに合わせてポインターも。 三番手は冷川さん。原稿を忘れてきたそうで、最後のほうは思いだしながらの発表でした。 終わった後はやっぱりほっとしています。皆さんご苦労様でした。